はじめに|頑張っているのに、なぜか疲れが抜けないあなたへ
「ちゃんと寝たはずなのに疲れが残る」
「夜はスマホを見てしまい、気づけば日付が変わっている」
「朝起きた瞬間から、もうしんどい」
私もそうでした。
仕事、家事、育児。
やることは山ほどあるのに、睡眠はつい後回しになる。
でもある時、気づいたのです。
睡眠は“気合”ではなく、“設計”だ。
今回は、キム・ジョーンズ著
『最新科学が証明した睡眠にいいことベスト211』を読んで、実際に私が取り入れて効果を感じたことを紹介します。
なぜ日本人は慢性的に眠いのか
日本人の睡眠時間は世界的に見ても短いと言われています。
「忙しいから仕方ない」
「成功者は寝ていない」
そんな思い込みが、どこかにありませんか?
しかし科学的には、
・慢性的な睡眠不足は生活習慣病リスクを高める
・メンタル不調の大きな要因になる
・集中力・判断力を著しく低下させる
ことが示されています。
つまり、
睡眠不足は“努力不足”ではなく“戦略ミス”なのです。
本書の特徴|薬に頼らない睡眠改善
本書では、211個ものスリープ・ハックが紹介されています。
特徴は、
✔ 食事
✔ 環境設計
✔ 呼吸法
✔ 認知心理学
✔ マインドフルネス
など、薬に頼らない方法が中心であること。
「眠れない=薬」という発想ではなく、「眠れる環境を整える」というアプローチです。
私はこの考え方に強く共感しました。
なぜなら、私の発信テーマも“努力しない仕組みづくり” だからです。
忙しい父親が実践している9つの習慣
211個すべてをやる必要はありません。
私は「続けられるもの」だけを選びました。
① お風呂は就寝90分前
体温が一度上がり、下がるタイミングで眠気が来る。
これは科学的にも有名な話です。
私は子どもたちと一緒に早めに入浴することで、自然と睡眠モードに入れるようになりました。
② 就寝前に本を読む
スマホではなく「紙の本」。
ブルーライトを避けるだけでなく、脳を“受動モード”に切り替えられます。
今では「寝る前読書=眠くなる合図」になりました。
③ 就寝前ストレッチ
激しい運動ではなく、ゆっくり伸ばすだけ。
肩・首・股関節をほぐすと、副交感神経が優位になります。
3分でも十分です。
④ 寝室を真っ暗にする
遮光カーテン+アイマスク。
「ここまでやる?」と思っていましたが、深夜覚醒が減りました。
光は想像以上に睡眠を妨げます。
⑤ 寝室は涼しく、換気をする
少し涼しいくらいが最適。
寝る前の数分間、窓を開けるだけでも空気が入れ替わり、入眠がスムーズになります。
⑥ シーツは週1で洗濯
正直、面倒です。
でも清潔な寝具は“心理的安心感”を与えてくれます。
眠りは身体だけでなく、心の状態にも左右されます。
⑦ カフェインは午後2時まで
コーヒー好きな私には衝撃でした。
でも午後のコーヒーをやめるだけで、入眠スピードが明らかに変わりました。
⑧ 就寝直前に食べない
夜遅い食事は、胃腸を働かせ続けます。
私は「夜9時以降は食べない」と決めました。
これも“意志力”ではなく“ルール化”。
⑨ アイマスクを使う
旅行用に買ったものを使い始めました。
朝方のわずかな光も遮断でき、睡眠の質が安定しました。
重要なのは「全部やらない」こと
この本には211個の方法があります。
でも大事なのは、1つでもいいから、続けること。
完璧を目指すと続きません。
私は、
「これなら生活に組み込めるか?」
という基準で選びました。
睡眠改善は根性論ではなく、“生活設計”です。
睡眠は人生の土台
睡眠が整うと、
・朝の集中力が上がる
・イライラが減る
・子どもへの接し方が穏やかになる
・仕事の質が上がる
すべてが好循環に入ります。
私はこれを実感しています。
睡眠は「休み」ではなく、人生を前に進めるための投資 です。
こんな人におすすめ
✔ 最近、疲れが抜けない
✔ 眠りが浅い
✔ 夜ついスマホを見てしまう
✔ 薬に頼らず改善したい
✔ 忙しくて時間がない
1つでも当てはまるなら、本書はきっとヒントをくれます。
まとめ|ぐっすり眠ることは誰でもできる
最後に伝えたいこと。
「ぐっすり眠る」は才能ではありません。
環境を整えれば、誰でもできる。
私は忙しい父親ですが、だからこそ睡眠を整える価値を感じています。
頑張る前に、まず寝る。
それだけで、人生は少し変わります。
本書のリンクを貼っておきます。
睡眠に悩んでいる方は、ぜひ手に取ってみてください。
Sweet dreams…
どうぞ、良い夢を。
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