今日は娘の通う小学校の授業参観日でした。
今年度は新型コロナウイルスの影響で、1,2学期の授業参観は中止でしたが、3学期の授業参観は何とか開催され、参加してきました。
私の子供の頃は父親が授業参観に来ている家庭なんてほとんどありませんでしたが、私は娘が「来てもいいよ」と言ってくれるうちは極力、授業参観に参加したいと思っています。
(今回も一応、やんわりと参加してもいいか聞いてみると、OKとのことでしたので、参加しました。)
こうした機会でしか小学校での娘の様子はわからないですし、保護者同士も会う機会がないので、今考えてみると貴重な機会であることがわかります。
いずれ来る反抗期では、父親のことなんて嫌いになるのかも知れませんが、その時が来るまで娘の仲良くしたい、父親です。
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