私は普段、眼鏡をかけているのですが、眼鏡って不便ですよね。
フットサルなどの球技を行う際はコンタクトレンズをしているのですが、コンタクトはコンタクトで目への異物感があり、正直苦手です。
学生の頃は視力もよく、視力検査はいつも視力表の一番下の”C(ランドルト環)”まで見えたものです。
今回は視力が低下してしまう原因をまとめた記事(@DIME)がありましたので、紹介したいと思います。
眼科医に聞いた視力が低下する行為
始めに、日本人の視力は以下のように変化しているようです。
老化に伴って視力が低下していくと考える人もいると思うのですが、小学生~若年層という比較的若い年代の方の視力が低下しています。
スマホやパソコンなどから放出されるブルーライトは、目の水晶体や角膜を通り抜け、網膜を傷つけてしまう恐れがあると言われています。今では毎日のように使うものなので、1日の使用時間を決めるなどの対策を講じると良いかもしれません。
視力が低下してしまう行動
やはり、スマホやPCなどは、長時間使用してしまったり、至近距離で使用してしまったりすることから、ブルーライトを浴びてしまい、視力が低下してしまうのかもしれません。
また、姿勢が悪い状態でスマホやPCなどを使用する場合、ピントを合わせるための目の筋肉を必要以上に使ってしまう、画面と左右の目との距離が異なってしまうなどが要因で視力が低下してしまうこともあるらしいです。
視力を維持するために始めた方が良いこととは?
今や視力はレーシックなどで回復させることもできる時代ですが、目はいいことに越したことはありません。
私も社会人になりPCや当時の携帯電話を使い始めたことで、視力は著しく低下しました。それくらいデジタル機器から発しているブルーライトは恐ろしいものです。
皆さんも是非気を付けてください。
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