昨日の距離走で脚を酷使したので、今日は日課の朝ラン4kmと以下のワークアウトを行いました。
・体幹トレーニング 10分×2セット
・大胸筋トレーニング 3分
・腹筋トレーニング 2分
身体の疲れていない部位を見つけてワークアウトを行い、超回復の原理を利用することで、効果的に身体を鍛えることが出来ます。
疲労が溜まっていたり、忙しくて走れない時でも、時間を見つけてワークアウトを行うことで、ランニングエコノミーを改善することが出来ますので、日々のトレーニングの中にワークアウトも取り入れてみてください。
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