先日、息子が通う保育所の育了式がありました。
保育所には5年間当所したことになりますが、本当にあっという間に育了の日を迎えました。
そして、昨日が最後の当所日で、今までお世話になった先生方にもお礼を申し上げ、これで今まで通っていた保育所に行くことはなくなります。
小さいときは送り迎えの時に泣いてばかりいたのに、大きくなるにつれて泣かなくなり、いつしか笑顔でバイバイしてくれるようになりました。
そんな息子の姿が昨日のように思い出されます。
もう2度と、保育所に送り迎えする度にピーピー泣いていた息子の姿を見ることな無いと思うと、少しだけ寂しい気持ちにもなりますが、これからの益々成長する姿を見れることに期待というフォーカスを当てたいと思います。
4月からは大きなランドセルを背負って小学校に登校することになります。
なんだか楽しみです。
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