1日5分で、お金持ち―誰でもできる、お金の超基本大全

ライフハック

今回は頼藤太希さんの著書「1日5分で、お金持ち―誰でもできる、お金の超基本大全」をご紹介します。

貯金、節税、投資…いろいろなことが、手っ取り早くわかる。
1日5分読むだけで、みるみるお金が貯まり始める。


・貯金したいけど、どうしたらいいかわからない
・将来に向けて準備したいけど、忙しくて何もできていない
・お金の勉強しようと思ったけど、よくわからなかった・・・

このような悩みも、この1冊で解決!

今の時代、お金持ちになるために押さえておくべき内容を 「お金の基本」「収入」「支出」「税金」「貯金」「資産運用」に至るまで、Q&Aでわかりやすくまとめました 。

毎日の食費、日用品、水道・光熱費、医療費をお得にする節約テクニックなど、身近なお金の話から「会社員でもできる節税方法」「実は医療保険、介護保険は必要ない」といったあまり知られていない内容まで、1日5分読むだけでマスターできます。

今こそ知っておきたい、給付金、手当、NISA、iDeCoについてもやさしく解説。読んだ後、何をすればいいのか? がすぐにわかるアクションプランも記載しています。

この64のLESSONで、一生役立つ知識が一気に学べます。

「今月から貯金しようと思っていたのに、気が付けばお金が無くなっていた」

「2025年こそは貯金をしようと思っていたのに、結局、貯金できなかった」

お金に悩む人たちの話って、たいていこのような悩みが返ってきますよね😓

そして、2026年こそは…と思っておられる方に朗報です。

本書の著者である頼藤さんは、お金持ちになるのは実は簡単と言うのです😧

それが出来ないから困っているんですけどね…

頼藤さんは経済評論家やマネーコンサルタントとして活動されており、日本でもトップレベルの金融資格※を多数保有し、資産運用・保険・年金・不動産・リスク管理まで幅広く専門知識を持つお金のスペシャリストです。

※ CFP®(国際ライセンス)、1級ファイナンシャル・プランニング技能士、CMA(日本証券アナリスト協会認定アナリスト)、宅地建物取引士、日本アクチュアリー会研究会員、日本年金学会会員など

それに加えて経歴や肩書も凄く、金融に関する書籍を多数出版されていますが、本書ではそんな著者がお金持ちになるためのアクションプランを7つのレッスンに分類し、計64個紹介してくれています。

お金持ちになるために必要なことって、実はとってもシンプルでお金に関する知識をつけ、それを行動に移せるかどうかです。

本書で紹介されている64個のアクションプランは、全て5分で出来るものであり、それ故に行動に移しやすく、再現性の高いものとなっていますので、お金持ちになりたいと思っている方は、是非、本書を手に取ってご自身の行動にフィードバックしてみてください。

それでは本書の内容を少しだけご紹介します。

LESSON1:「お金持ちになる」ための基本を学ぶ

LESSON1では、「なぜお金の不安が生まれるのか」、「お金について、まず何を知るべきか」を明確にしてくれる本書の土台となるパートです。

お金に関する不安は、結局のところ情報や知識不足から来るものであり、税金の仕組みや保険の必要性、必要な老後資金に関する知識さえあれば、不安は払拭できると述べられています。

ですが、これらのことを知ろうと思い、独学で勉強するのはハードルが高く、どうしても続けることが難しいですよね😓

本書は誰もが疑問に感じていることをQ&A方式で記載されており、1つの項目が5分で読め、本を読むことや活字が苦手な方でも読みやすく、それでいて読んだ後には何をするべきか明確になっているので、行動に移りやすいよう工夫されています。

お金に関する知識を蓄え、現状を把握し、行動することで、自動的にお金が貯まる仕組みを作る。

とってもシンプルですが、お金持ちになるためには、お金持ちになる行動を行い、習慣化するだけです。

不安は行動することでしか、消えないですからね😆

LESSON2:自分のお金の使い方を把握する

お金に対する不安を解消するために、まず最初に行うことは、お金の使い方について現状を把握し、見える化することです。

収入・支出・貯蓄・負債などを把握することによって、「このままで良いのか?」、「将来は大丈夫なのか?」が見えてきます。

現状を把握するためには、家計簿を用いるのが最も最適ですが、家計簿と聞くとどうしても1円単位で収支を把握したくなりますよね😩

そのため、続かない人が多いのですが、本書での家計簿は収支の見える化が出来れば、そこまで細かく記載する必要はなく、また、最近ではアプリを用いることで簡単に家計簿を付けることが出来ますので、自分に合った方法で収支の見える化を行いましょう。

収支の見える化が出来たらまず最初に行うのは、収入の10~20%を予め貯金する先取り貯蓄と家賃や通信費、保険などの固定費の削減です。

正直、この2つを実施するだけでも効果があると思います。

先取り貯蓄は、給料などの収入を得た段階で貯金用の口座に天引き又は自動振分けにより自動的に貯金できる仕組みを構築する方法です。

収入ー支出で余った額を貯金しようと思っている人の大半は、そもそもお金が余らず貯金できないので、だったら最初に貯金して残ったお金でやり取りしようという作戦です。

そしてもう1つの固定費の削減は、貯金は収入ー支出がプラスになれば良いので、収入を増やすか、支出を減らす必要があり、もっとも効果が大きく、再現性が高い方法として、支出の中の固定費を削減する方法です。

固定費の削減としては、格安SIMに切り替え通信費を削減したり、不要な保険や使っていないサブスクを解約したりと、一度削れば、努力ゼロで毎月効果が続く“最強の節約”ですから、まずはこれらから見直すようにしましょう😊

LESSON3:大切なお金を1円でも賢く納める

ここでは「税金」と「社会保険料」を正しく理解し、節税・節約、無駄に払い過ぎないよう知識と実践テクニックを紹介してくれています。

実は「税金」や「社会保険料」は家計の中でも大きな支出の1つですが、多くの人がその制度のことをよく知らないまま支払っている現状があります。

まずは「どんな税金があるか」、「何が控除されるか」を理解することが節税や控除の第1歩です。

控除としては、「生命保険料控除」、「医療費控除」、「ふるさと納税」、「iDeCo(個人型確定拠出年金)」「NISA」などがあり、やるだけで税負担が減る仕組みで、iDeCo・ふるさと納税は“節税効果が大きい”ものです。

控除だけではなく、「児童手当」、「失業給付金」などの給付金や手当としてお金を貰える制度もあり、これは知らないと受け取れません。

私たちは生涯の中で約1億円程度は税金や社会保障を支払うと言われていますので、無駄なお金を1円たりとも政府に支払わないようにしましょう😊

LESSON4:最高のコスパを実現するお金の使い方

お金の使い方に関するコスパとは「費用対効果」を思い浮かべる方が多いですが、お金の使い方は費用対効果を基準にするのではなく、どれだけ幸福度・価値が増えたかという「費用対幸福度」を基準にする方が人生においてはコスパが良くなります。

コスパの良い支出(費用対幸福度)コスパの悪い支出(費用対効果)
●時間を増やす支出
・家事代行
・移動の短縮(タクシー・時短家電)
・サブスクでの効率化(クラウド、学習ツール)
→時間は人生の最重要資源。お金で時間を買えるなら、リターンは非常に大きい。

●健康を維持・向上させる支出
・良質な睡眠環境(マットレス・枕)
・運動習慣への投資(ジム・ウェア)
・栄養バランスの良い食事
・定期検診
→健康は「最大の資産」。病気になれば、時間もお金も奪われる。

●未来の自分を強くする支出
・書籍・講座・資格
・副業スキル
・良質な人とのつながり
・旅や新しい体験
→学び・経験・人間関係は、将来の収入や幸福度向上させるとともに「自己投資」は最も回収率が高い支出。
●固定費の放置
・使っていないサブスク
・高すぎる通信費
・保険の入りすぎ
→毎月の固定費は“気づかない浪費”になりやすい。


●感情に支配された支出
・ストレス解消の衝動買い
→ストレス・孤独・不安は浪費の引き金に。感情のコントロールも家計管理の重要な要素。




●見栄・比較による支出
・見栄・同調圧力による支出
→他人基準でお金を使うと、満足度は低く、浪費は増える。




ですが、お金は自分の使いたいものだけに使えるものではなく、どうしても生活するうえで使わなくてはならない支出もありますよね😆

ここでのレッスンでは、どうしても使わざるを得ないお金に対して一工夫を加えることで、クレジットカードの使い方、公共料金の支払い方、マイカーやマイホームを購入する際のポイントを纏めてくれています。

LESSON5:「まさか」のときに備える

ここでは、「まさか」のときの備える守りのレッスンとなります。

人生において、病気やケガ、失業、災害などの予期せぬ大きな出費ってありますよね。

これらは誰にでも起こり得るため、「起きない前提」ではなく「起きる前提」で備えておくことが大切です。

そのためにはまず、生活費の 3〜6か月分は直ぐに引き出せるよう預金で持つようにしましょう。この金額が緊急資金となり、何かあった時でも人生の防波堤となってくれます。

そして、次に守りと聞いて連想するのが、保険ですよね。

生命保険や医療保険、火災保険や地震保険など保険には多種多様なものがありますが、本書では保険は必要最低限で良いとされています。

その理由としては、“まさか”のときに役立つ制度はすでに多く存在しているからです。

例えば、健康保険であったり高額療養費制度、傷病手当金、失業給付などがあり全部を自分で備えようと思うと、不要な保険に入りがちです。

公的保障を知れば、無駄な支出を減らすことができ、その結果、株やインデックスファンドなどの攻めの投資に転じることが出来ます。

LESSON6:確実に目標金額を決める

LESSON5で守りを固めたので、次は攻めに…と行きたいところですが、攻めに転じる前に、攻め方を決めましょう。

実はお金って明確な目標や数値が無いと貯まらないんです。

それもそうですよね。目標が曖昧になると、行動も曖昧になり、目標が無いと途中で迷ってしまいますから。

・何のためにいくら必要なのか。

・いつまでに貯めるのか。

・そのためには月々いくら貯金するのか。

これらのステップを確実に行えば、「なんとなく貯金」→「確実に貯まる貯金」に変わるはずです。

LESSON7:お金を増やす投資の知識

最後のレッスンでは、いよいよ投資という攻めに転じます。

なぜ投資が必要かと言うと、働いて収入を得る労働収入だけでは限界があるからです。

それに投資は、“時間”と“複利”を使ってお金を増やす方法のことで、正しく使えば、誰でも資産形成ができます。ですから、投資は生活の一部として取り入れるべきものと言っても過言ではありません。

そんな投資を失敗させないために重要なのが、時間をかけ、1つの投資に集中しないよう分散させ、淡々と積み立てることです。

決して難しい訳ではないので、シンプルで低コストなものを長期的に投資し、それに加えてNISA・iDeCoなどの税制優遇制度を使えば、安定した資産形成の仕組みを構築することが可能です。

人生は長期戦ですから、お金に関する不安を抱えながら生活するのは苦しいですよね。

本書を読めばお金に関する不安や苦しみから逃れられると思うので、皆さん、是非、お読みください😊

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